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イベント案 - Rain坊

2012/11/22 (Thu) 23:11:23

ここであなたが思いついたイベント案を書いてください。イベント部隊がイベントの内容を聞き、なるべく実現できるようサポートいたします。


※それ以外の書き込みは消去します。

Re: イベント案 - みすてぃ

2015/03/07 (Sat) 07:58:11

朗読会やりたいです。 3月なのである程度落ち着いてきた二次校正期間中かなぁ~。

自分は川上未映子とかヘンリー・ミラーとか読みたくてたまりません(笑)

みんなで好きなものを読みあって、その一節が作品の中でどんな位置づけなのか語ってもらって、みんなで共有し、あとは輪読もしたいです。
 輪読は「青空文庫」から短編を選んでその時の流れで決める。

Re: イベント案 - Rain坊

2013/07/16 (Tue) 01:28:21

「別冊Li-tweet」

こちらはその名の通り、季刊であるLi-tweetの別冊を有志達で作ろうというものです。
とある雑談から出たアイデアなので詳細は決まっていません。
冗談半分に特集ものにしようとか言ってました。


例→別冊Li-tweet 怪談特集


季刊だけでは物足りない、もっと作品を出したい方がいらっしゃる場合、こういう形をとるのも一つの手ではないかと思い、今回提案に対します。
恐らく、作る際は有志達によるものかと個人的には考えています。

Re: イベント案 - Rain坊

2013/04/12 (Fri) 06:53:03

「ツイ文カフェにて好きな小説、作家、作品について語ろう」

これは外部の人に意見や反応をもっとしてもらいたい。さらによくをいえばツイ文に参加してもらいたい。なので、そのきっかけになればいいなと思い提案します。


事前に宣伝(ツイッタ―やUSTREAM等)をして集まって話す。なるべく外部の人にコメントしてもらいたい。気軽に来て「自分はこういうのが好きです」とか「この作家の作品をいつも見てます」と言った話をしていけたらなと思っています。それなら一見さんでも気軽に参加しやすいのではないでしょうか。


そこから外部の人と交流を持つ機会を増やせて行けたらと考えています。

とにかく参加しやすい、加わりやすい、何をやっているかわかりやすいのがいいと思います。

外部の常連さんが出てきたら読書会や合評会もやってもいいのではないでしょうか。


と、いうわけで。
みなさん、どうでしょうか?

Re: イベント案 - Rain坊

2013/03/21 (Thu) 17:01:52

「雑談からはじまる物語」

雑談をしているとちょっとした流れで人や物、風景や出来事に設定や自分なりのお話を付け足したりすることがあると思います。


例えば、「実はRain坊は女の子」とかいう話題が出たとして、そこにさらに誰かが「男のふりをしてツイ文に参加」とか「ツイ文メンバーの誰かを憎んでいて復讐するつもり」といったように、

※実際は自分は男性ですし、ツイ文メンバーの皆様に悪い感情を持っていることなんて一切ありません。むしろメンバー全員尊敬しております。

こんな感じで話が盛り上がった経験があるのではないでしょうか? 多少荒唐無稽な話でも、盛り上がって話が進んだのならそれは立派な物語です。


後から思えばそれはないな、と思うことが多いことでしょう。話している途中でも、実は話す前からあり得ないと思いながら喋っているかもしれない。


しかし、敢えてそれをやりましょう!

ここで考えている決まりごとが一つだけ。
他人が考えた設定やお話を否定しない。それを活かしつつそこに自分なりのアイデアを出していく。要はブレインストーミング的なことを狙ってそうしようかなと。


他人と話すことで想像に刺激が与えられる。
それによって自分の幅も広がるのではないでしょうか。


まあ、後はただ単に楽しいお話しましょうよってことでもあるんですけど。




といった感じで提案しまーす。

2012年忘年会のお知らせ - 6

2012/12/24 (Mon) 19:50:53

2012年、いろんなことがありました・・・。

だけど一年のおわりを愉しいことで締めくくりたいとおもい、昔のツイ文みたいに忘年会みたいな飲み会があればいいかなとおもいました。

日時:12月30日(20時~)
場所:スカイプ
お酒:各自でご準備くださいw

そんなわけで良いお年を★

Re: イベント案 - 安部孝作

2012/12/22 (Sat) 00:35:04

そういえば、ずっと思っていたのですが、詩や短編小説の「朗読会」やりませんか。

朗読することで、プロの作家たちが、どれほど文章に神経を通わせているのか、追体験ができるのではないかと思います。

あるいは、「独白劇」。朗読が平たく落着いて、息使いに注意して読むのに対して、此方は感情をこめて芝居するように読むというものです。こうすることで、作中の人物の感情を考える、想像力が鍛えられると思います。

どうでしょうか、
皆さんの反応をお待ちしています。

Re: イベント案 - Rain坊

2012/12/07 (Fri) 17:56:07

「勉強会」(名前は仮)

小説を書いているとどうしても己の無知を感じてしまう方は多いのではないでしょうか。そこで勉強会を提案しようと思います。この勉強会は小説の技術だけに限らず、ありとあらゆる勉強をしましょうという会にしていきたいです。自分の趣味の話でもいいし、それこそ勉強会のために自分で調べたことを発表するでもよし。浅く広い話でもいいですし、局所的なマニアックな話でもよし。とにかく己の知識を増やしていきましょう。


形式としては講義的な感じを考えています。誰かに話をしてもらってそれについて質問なり、なんなりしていく感じ。今日は○○について話したいという方がいたらその方のお話を伺う感じにしてもいいかなと思っています。外部の方に講義してもらうのも面白いかと。誰かに講義?をお願いして話してもらうのもありかなと思っています。あまり格式ばったものにするつもりはなく、しかし実のある勉強会にしていけたらいいなと思っております。

※形式とかも予定なので大いに変更する可能性あり。


追加:人間インプットしたことをアウトプットしないと憶えないそうです。ということで即興でも何でもいいので、勉強会で話したことを使って小説を書いてみても面白いと思います。



以上が提案内容です。
何か質問等ありましたら、Rain坊まで。




上のはかなり雑で分かりにくいですが、こんな感じでもいいのでどんどんみなさんが提案してもらえるとツイ文がより一層盛り上がると思います。みなさん、たとえアイデアが固まっていなくても、こんなイベントやってみたい、やりたいなどがあったらどんどんここで提案してみてください。

あなたのイベント案待ってるぜ!

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